詩篇 63 - Japanese Living Bible (JLB)

Japanese Living Bible

詩篇 63

ダビデの賛歌。ユダの荒野に潜伏している時の作。

1ああ神よ。いったいどこにおられるのですか。
一滴の水もない、からからの荒れ地で、
私は必死になって神を慕い求めています。
神の聖所へ行ってお力とご栄光を拝したいと、
どれほど願っていることでしょう。
私にとって、あなたの愛と恵みは、
いのちよりも大切なのです。
ああ、あなたはなんとすばらしいお方でしょう。
生きている限り、私はあなたをほめたたえ、
両手を上げて祈ります。
こうして、ついには身も心も満ち足りるのです。
私は喜びにあふれて賛美します。

私は夜、横になったまま、
今までどれほどあなたに助けていただいたかを
思い巡らします。
そうして、御翼の下にいこいながら、
夜通し喜びにひたるのです。
あなたのふところに飛び込めば、
右の手でしっかり抱きしめていただけます。
一方、私のいのちをつけねらう者どもは、
地獄の底に突き落とされるのです。
10 彼らは剣に倒れ、野獣のえじきとなるでしょう。
11 しかしこの私は、神に抱かれて
喜びにあふれます。
神に信頼する者は歓声を上げ、
うそつきどもは、黙り込むのです。