1你若与官长同席,
要注意面对的是谁。
2如果你是贪吃的人,
就要节制食欲23:2 “节制食欲”希伯来文是“把刀放在喉咙上”。;
3不可贪恋他的美食,
这美食是圈套。
4别为钱财耗尽心力,
要明智,适可而止。
5钱财眨眼之间消逝无踪,
它必长出翅膀如鹰飞去。
6不要吃吝啬人的饭,
不可贪图他的美味。
7因为他总是精于算计,
嘴上说“请吃,请喝”,
心里却另有盘算。
8你必呕出所吃的那点饭,
你说的美言都必枉费。
9不要和愚人说话,
他必藐视你的智言。
10不可挪移古时的界石,
不可侵占孤儿的田地。
11因他们的救赎主强大,
祂必对付你,替他们申冤。
12你要专心接受教诲,
侧耳倾听智言。
13不要疏于管教孩子,
杖责不会使他毙命,
14杖责能救他脱离死亡。
15孩子啊,
你若心里有智慧,
我心里也会欢喜。
16你的口若说正直的话,
我的内心也欢畅不已。
17不要心里羡慕罪人,
要终日敬畏耶和华。
18这样,你必前途光明,
你的盼望不会幻灭。
19孩子啊,听我的话,
要有智慧,心守正道。
20不要结交酒肉朋友,
21因为好酒贪吃者必穷困,
贪睡的人必穿破衣烂衫。
22要听从生养你的父亲,
不可轻视年老的母亲。
23要买真理、智慧、教诲和悟性,
不可卖掉。
24义人的父亲喜乐无限,
智慧之子使父母欢欣。
25你要使父母快乐,
叫生你的人欢欣。
26孩子啊,把你的心交给我,
欢然走我的道路。
27妓女是深坑,淫妇是陷阱;
28她像强盗般埋伏,
使世间增添奸徒。
29谁有灾祸?谁有忧伤?
谁有争吵?谁有怨言?
谁无故受伤?谁两眼发红?
30就是那些沉迷醉乡,
品尝醇和之酒的人!
31虽然鲜红的酒在杯中闪烁,
喝下去痛快,但不要盯着它。
32它终必像蛇一样伤你,
像毒蛇一样咬你。
33你的眼会看见怪异的景象,
你会神智不清,胡言乱语。
34你好像躺在怒海中,
又像卧在桅杆顶上。
35你会说:“人打我,我不痛;
人揍我,我不知。
什么时候醒了,再干一杯!”
23
1-3金持ちといっしょに食事するときは、
どんなにごちそうが並んでいても、
満腹するまで食べてはいけません。
彼らはあなたを買収しようとしているからです。
そんな所に招待されても、良いことは何もありません。
4-5金持ちになろうとあくせくするのは時間のむだです。
そうやってもうけても、
札束にはすぐに羽が生えて飛んで行くからです。
6-8悪者とつき合ってはいけません。
気に入られたいとか、贈り物をもらいたいとか
思ってはいけません。
いかにも親切そうに見せかけて、
ほんとうはあなたを利用しているのです。
彼らのごちそうは、食べると気分が悪くなり、
吐き出してしまいます。
礼を言ったことさえばからしくなります。
9忠告に逆らう者に言い聞かせてもむだです。
どんなにためになることを言っても、
顔をそむけるだけです。
10-11先祖代々の地境を勝手に変えて、
みなしごの土地を横取りしてはいけません。
彼らには神がついているからです。
12耳の痛いことばも喜んで聞き、
ためになることはどんどん取り入れなさい。
13-14子どもはきびしく育てなさい。
むちで打っても死にはしませんが、
甘やかすと、やがて地獄に落ちることになります。
15-16わが子よ。あなたが知恵のある人間に
なってくれたら、どんなにうれしいでしょう。
私の胸は、あなたの思慮深いひと言ひと言に
おどります。
17-18将来は希望にあふれているのだから、
悪人をうらやまず、いつも主を恐れて生活しなさい。
19-21わが子よ。知恵を身につけ、
神を信じる道をまっすぐに進みなさい。
大酒飲みや大食いとつき合ってはいけません。
そんなことをしていると貧しくなるばかりです。
怠けぐせがつくと、ぼろをまとうようになります。
22父親の忠告を聞き、経験を積んだ母親を敬いなさい。
23どんな犠牲をはらっても、
ほんとうのことを知るよう努めなさい。
物事を正しく判断できる力を
しっかりと身につけるのです。
24-25神を恐れる人の父親は幸せ者、
知恵のある子は父親の誇りです。
これ以上の親孝行はありません。
26-28わが子よ。悪い女に近寄ってはいけません。
彼女は狭くて深い墓穴のようにぽっかり口を開けて、
あわれな犠牲者が落ちるのを待っています。
まるで強盗のように待ち伏せて、
男たちに妻を裏切らせるのです。
29-30悩みと悲しみに
争いばかりしているのはだれでしょう。
血走った目をし、生傷の絶えないのはだれでしょう。
それは、飲み屋に入り浸って
酒ばかり飲んでいる者です。
31ぶどう酒の輝きと、魅力的な味に
だまされてはいけません。
32ぶどう酒はあとで、
毒蛇やまむしのようにかみつくからです。
33酔っ払うと、ものがまともに見えず、
何を言っているかわからなくなり、
普通のときなら恥ずかしくて言えないことを、
はてしなくしゃべります。
34まっすぐに歩くこともできず、
しけに会って揺れるマストにしがみつく
船乗りのように、ふらふらとよろめくのです。
35そして、「なぐられたなんて、ちっとも気がつかなかった。もっと飲みたいものだ」
と言います。