The Message

Psalm 10

11-2 God, are you avoiding me?
    Where are you when I need you?
Full of hot air, the wicked
    are hot on the trail of the poor.
Trip them up, tangle them up
    in their fine-tuned plots.

3-4 The wicked are windbags,
    the swindlers have foul breath.
The wicked snub God,
    their noses stuck high in the air.
Their graffiti are scrawled on the walls:
    “Catch us if you can!” “God is dead.”

5-6 They care nothing for what you think;
    if you get in their way, they blow you off.
They live (they think) a charmed life:
    “We can’t go wrong. This is our lucky year!”

7-8 They carry a mouthful of hexes,
    their tongues spit venom like adders.
They hide behind ordinary people,
    then pounce on their victims.

They mark the luckless,
    then wait like a hunter in a blind;
When the poor wretch wanders too close,
    they stab him in the back.

10-11 The hapless fool is kicked to the ground,
    the unlucky victim is brutally axed.
He thinks God has dumped him,
    he’s sure that God is indifferent to his plight.

12-13 Time to get up, God—get moving.
    The luckless think they’re Godforsaken.
They wonder why the wicked scorn God
    and get away with it,
Why the wicked are so cocksure
    they’ll never come up for audit.

14 But you know all about it—
    the contempt, the abuse.
I dare to believe that the luckless
    will get lucky someday in you.
You won’t let them down:
    orphans won’t be orphans forever.

15-16 Break the wicked right arms,
    break all the evil left arms.
Search and destroy
    every sign of crime.
God’s grace and order wins;
    godlessness loses.

17-18 The victim’s faint pulse picks up;
    the hearts of the hopeless pump red blood
    as you put your ear to their lips.
Orphans get parents,
    the homeless get homes.
The reign of terror is over,
    the rule of the gang lords is ended.

Japanese Living Bible

詩篇 10

1主よ、なぜ、遠く離れて立ち、
主を一番必要としているときに、
お隠れになるのですか。
今来て、貧しい者を邪険に扱う
高慢な者どもに立ち向かってください。
彼らの悪だくみを、その頭上に返してください。
彼らは、汚れた欲望を自慢し、
主をののしり、
主に忌みきらわれる者どもと意気投合しています。
彼らにとっては、金銭だけが人生の目的なのです。
この悪者どもは高慢で横柄で、
神は死んだとみなしているようです。
神を求める気持ちなど、毛頭ありません。
ところが、手がけることは何でも成功し、
敵をなぎ倒していきます。
神の刑罰が待っていることを
考えもしないのです。
「神も人も大した相手ではない」と
彼らはうそぶきます。
そしてどういうわけか、道を切り開いていくのです。
彼らの口には、
冒瀆と偽りと欺きとが満ちています。
常に悪だくみを自慢の種にしています。
薄暗い裏通りで待ち伏せ、
道行く人を殺しています。
ライオンのように息をひそめてうずくまり、
貧しい者に襲いかかろうとしています。
猟師のように罠をしかけ、えじきにします。
10 不運な人は彼らの並はずれた力に圧倒され、
一撃のもとに倒されるのです。
11 彼らは自分に言い聞かせます。
「神はこのことを知らない。見てもいない」と。

12 ああ主よ、立ち上がってください。
ああ神よ、彼らを御手で倒してください。
どうか、貧しい者を忘れないでください。
13 なぜあなたは、
悪者が神を侮るのを放っておかれるのですか。
「神に追及されることはない」と
彼らは高をくくっているのです。
14 主よ。あなたは彼らの仕打ちをご存じです。
悪行の数々をじっとごらんになったはずです。
彼らが人々にどれだけ悩みや悲しみを引き起こしたか
ご存じです。
ああ主よ。さあ、罰してください。
貧しい者はあなただけが頼りなのです。
あなたは無力な者を助ける方です。
15 悪者どもの腕を折り、
最後の一人まで、追いつめて滅ぼしてください。
16 主は永遠から永遠まで王です。
他の神々に従う者は、主の地から一掃されます。
17 主よ。
あなたは謙遜な人の望みが何であるかご存じです。
必ずその叫びを聞いて救いの手を差し伸べ、
心に安らぎを与えてくださいます。
18 主は、みなしごや虐待されている人たちの
そば近くにいてくださるお方です。
それで彼らは、地上の者たちから、
二度と脅かされることはありません。