The Message


1-3 I, Paul, am a prisoner for the sake of Christ, here with my brother Timothy. I write this letter to you, Philemon, my good friend and companion in this work—also to our sister Apphia, to Archippus, a real trooper, and to the church that meets in your house. God’s best to you! Christ’s blessings on you!

4-7 Every time your name comes up in my prayers, I say, “Oh, thank you, God!” I keep hearing of the love and faith you have for the Master Jesus, which brims over to other believers. And I keep praying that this faith we hold in common keeps showing up in the good things we do, and that people recognize Christ in all of it. Friend, you have no idea how good your love makes me feel, doubly so when I see your hospitality to fellow believers.

To Call the Slave Your Friend

8-9 In line with all this I have a favor to ask of you. As Christ’s ambassador and now a prisoner for him, I wouldn’t hesitate to command this if I thought it necessary, but I’d rather make it a personal request.

10-14 While here in jail, I’ve fathered a child, so to speak. And here he is, hand-carrying this letter—Onesimus! He was useless to you before; now he’s useful to both of us. I’m sending him back to you, but it feels like I’m cutting off my right arm in doing so. I wanted in the worst way to keep him here as your stand-in to help out while I’m in jail for the Message. But I didn’t want to do anything behind your back, make you do a good deed that you hadn’t willingly agreed to.

15-16 Maybe it’s all for the best that you lost him for a while. You’re getting him back now for good—and no mere slave this time, but a true Christian brother! That’s what he was to me—he’ll be even more than that to you.

17-20 So if you still consider me a comrade-in-arms, welcome him back as you would me. If he damaged anything or owes you anything, chalk it up to my account. This is my personal signature—Paul—and I stand behind it. (I don’t need to remind you, do I, that you owe your very life to me?) Do me this big favor, friend. You’ll be doing it for Christ, but it will also do my heart good.

21-22 I know you well enough to know you will. You’ll probably go far beyond what I’ve written. And by the way, get a room ready for me. Because of your prayers, I fully expect to be your guest again.

23-25 Epaphras, my cellmate in the cause of Christ, says hello. Also my coworkers Mark, Aristarchus, Demas, and Luke. All the best to you from the Master, Jesus Christ!

Japanese Living Bible


1-2 イエス・キリストを伝えたことで投獄されたパウロと、信仰の友テモテから、愛する同労者ピレモンへ。また、あなたの家に集まっている皆さんと私たちの姉妹アピヤ、それに私と同じくキリストの福音の兵士となったアルキポに、この手紙を送ります。 父なる神と主イエス・キリストが、あなたがたに祝福と平安とを与えてくださいますように。


愛するピレモンよ。あなたのことを、私はいつも神に感謝しています。 それは、主イエス・キリストに対するあなたの信仰と、すべてのクリスチャンに対するあなたの愛をいつも耳にしているからです。 人々との交際において、クリスチャンとしてのあなたのりっぱな態度が相手の心をとらえ、その生活までも変えることができるように、と祈っています。 愛する友よ。こう言う私も、あなたの愛によってどれだけ慰められ、励まされたか知れません。ほんとうに、あなたの親切は多くの信徒たちを元気づけました。

8-9 そんなあなたを見込んで、ぜひ、お願いしたいことがあります。キリストの名によって命じてもよいのですが、私とあなたの間には愛がありますから、あえて命令はしません。年老いた今、キリスト・イエスのために投獄されている、この私からのお願いです。 10 どうか、私が獄中で神に導いたオネシモを、愛の心でやさしく迎えてやってください。私はオネシモを、わが子のように思っているのです。 11 オネシモ(「役に立つ」という意)は、以前あなたのもとにいたころは、役立たずの奴隷であったかもしれません。しかし、クリスチャンとなった今、あなたにとっても私にとっても、その名のとおり役立つ者となりました。 12 そのオネシモを、私の心といっしょにそちらへ帰します。

13 内心私は、福音のために捕らわれの身となっている間、彼をそばにおいて、あなたの代わりに世話をしてもらいたいと思っていました。 14 しかし、あなたの同意なしに、そんなことはしたくなかったのです。あなたがしてくれる親切はむりじいされてではなく、心から喜んでするものでなければなりませんから。

15 オネシモが、しばらくのあいだ逃亡していたのは、彼が永久にあなたのそばにいる者となるためだったのでしょう。 16 それも奴隷としてではなく、はるかにまさった者、つまり、愛する兄弟(信仰を同じくする者)としてです。そのことでは、あなたの感慨もひとしおでしょう。単なる奴隷と主人の関係を超えて、キリストを信じる兄弟同士になったのですから。

17 ですから、もしほんとうに私を友と思ってくれるなら、私を迎えるように、オネシモを、心から迎えてやってください。 18 もし彼が、何か損害をかけたり、物を盗み出していたりしたら、その請求は私にしてください。 19 私が支払います。その保証として、自筆でこの箇所をしたためています。私の助けがあって今のようなあなたになれたという、あなたの私に対する借りについては何も言いません。 20 愛する友よ。どうか、愛にあふれたすばらしい態度で私の弱っている心を喜ばせ、主を賛美させてください。

21 この手紙は、あなたが私の期待以上のことをしてくれると確信して書きました。 22 それから、私の泊まる部屋を用意しておいてくれませんか。神があなたがたの祈りに答えてくださり、まもなく私もそちらへ行けるようになると思っています。

23 キリスト・イエスのことを語ったために、共に囚人となっているエパフラスが、よろしくと言っています。 24 それから、私といっしょに働いているマルコ、アリスタルコ、デマス、ルカも、よろしくとのことです。

25 主イエス・キリストの祝福が、あなたがたと共にありますように。